炭素中立掲げる英国、北海ガス田承認…理由はエネルギー安保

2050年までにカーボンニュートラルを達成すると約束した英国が、数年にわたり環境団体の反発と法的紛争に巻き込まれていた北海ガス田の開発を承認した。米国・イラン戦争でエネルギー価格が急騰し、国内のエネルギー供給を拡大する必要性が高まったためだ。ただし、新ガス田が英国全体のガス需要に占める割合は4%にも満たない見通しで、エネルギー安全保障と気候変動対応を巡る論争

2050年までにカーボンニュートラルを達成すると約束した英国が、数年にわたり環境団体の反発と法的紛争に巻き込まれていた北海ガス田の開発を承認した。米国・イラン戦争でエネルギー価格が急騰し、国内のエネルギー供給を拡大する必要性が高まったためだ。ただし、新ガス田が英国全体のガス需要に占める割合は4%にも満たない見通しで、エネルギー安全保障と気候変動対応を巡る論争
No group discusses this yet. Start a discussion group and attach this story.